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真澄くんの日記

西暦20XX年11月×日、真澄くん22歳の秋である。彼はすでに単位を修得しているし、先の就職を決まっていたので、4年生なんてほとんど大学なんぞに通ってません。でも、卒論だけは、提出してないといけないので、たまたまだが横浜のキャンパスにいたわけです。

後の運命の少女は、そのとき、まだ、10歳の少女である。まあ、来年の2月には11歳になるけど。

まあ、細かいことは無視してください、大学生が、小学生の女の子と仲むつまじい光景が、ある種の病気と判断するとメルヘンがくずれてしまいます。

無視してください、メルヘンです。

卒論を出しただけだけど、結構時間をとられたな、夕飯をどこかで食っていくか。

たまたまですが、あまり食事をこだわらない真澄くんは、あるラーメン屋で、ご飯をとることにします。

中華街から近い食堂へ入りメニューを確認し

「ラーメンと餃子のセットを下さい」

無難なメニューです、ラーメンだけでは、心細い、かといってラーメン、ご飯のセットは不安です、麺、麺でナイスといえましょう。

しばらくして、ラーメンと餃子が運ばれました。

「ラーメン、餃子のセットです」

黒い髪の女の子が運んできました。真澄は、え、子供が何故、腕時計を確認し、夕方だから、まあ、いいかと思いました。

第一印象は、かわいいな、お人形さんみたいだ。

にっこり微笑む姿も可愛らしい。

原作を読むと日本人の好みの美少女造形だぞ。

「ありがとう」と真澄が微笑み返します、

「ごゆっくり、お召し上がり下さい」

営業スマイルです。真澄くんはショックを受けました。

何故なら、英介の後継者となって以降、女性の、目線には慣れていたが、少女の営業スマイル、ちょっとだけ気落ちしたのです。

真澄くんは、気になって少女の動向に注視しました、あ、お芝居が好きなんだ?

納得しました、だってTVのドラマ中継にあんな熱心な表情されたら気づきます、そのときは、そう印象に残るだけで、まあ、原作のエピ色々あって、うんぬんかんぬん

「というエピがあったけど、俺のことなんて覚えてないだろう?」

マヤは、覚えてました、何だか視線が強いというか、絡め捕るようで印象に残っていたわけで、でもなあ、覚えていても、悪い予感がします。

「ごめんなさい、真澄さん、あまり当時のこと覚えてないの?」

うそつきです、でも、これは正しいといえるだろう、

と思ったら間違えていたかもしれない。

「君が、俺を思い出すまで」

えーと、その空気は??マークが浮かびます、あの、思い出話からどうしてこうなるんですか?

真澄くんが、○○コンでも、現実は大人な男女でそういうことです。


マヤの回答に誤りはありません、が、真澄はそんなのどうでもいいのです。

ずっと恋焦がれた女を抱き、ささやき、閉じ込め、でも、見守るしかないドンファンだから。

恋と自覚したら、女が妖精だった、真澄の不安は一生だ、でも、女を縛りたくない、だから、女に刻みつけるのだ、ドンファンの心を、


大人の恋は、全てだ、

青年の恋は、一瞬だ、

でも、恋は、恋だ。

***

なんてね、適当だな


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